選ばれる理由

①一貫性

撮影データは全てRawファイルで保存します。JPEGファイル(ファイルサイズの小さいもの)ではなく、一度大容量のRawファイルで保存する事で画像の品質を損なうことなく、編集作業を行う事が出来ます。


具体的にはAdobe Photoshop等で色調、光量、コントラスト、明瞭度、輝度、シャープさなどを写真に与え、よりイメージに近い作品作り(カフェっぽく、料亭っぽくなどご要望にお応えして)が出来ます。


料理写真家の岡本 光城が 撮影から編集まで一貫し、一枚一枚丁寧に手掛けます。

完成イメージはあらかじめ店主様とお話しさせていただき、それに近づけていきます。

②高品質・低価格の理由


・出張撮影をメインとしているので、スタジオ維持費などがかからず、経費抑えて必要な撮影機材だけを運搬しています。


ご依頼・ご相談から、撮影、編集、納品まで、一貫してこちらで受け持つのでわずらわしい中間手数料や技術費の加算もなく、お見積り書通りの価格で商品(撮影データ)をお届けする事が出来ます。



③料金プラン

料理撮影や商品撮影の出張撮影は、何故か時間制プランの導入が非常に目立ちます。

一時間で大体5カットで2万円。延長料金は15分毎で5000円頂戴致します。といった具合です。


時間が超過する責任は、調理・準備するお店側にある場合もありますが、

ほとんどがカメラマンの指示不足や、プランニングの甘さにあります。


「せっかくプロのカメラマン・業者に依頼するのだから、納得のいく写真を残したい。」

そう思うのは当然で、いざ撮影が始まれば「ああしたい」「こうしたい」とアイデアが出てくるものです。盛り付けや配置にも、いつも以上に力をいれるでしょう。


私は、時間に追われて完成したデータのクオリティを下げたくありませんし、時間の超過を気にして妥協するのも、させるのも大嫌いです。

適切なプランニングで、最初にご相談いただいた商品(カット)数を、最初に決められた時間内に撮影することをポリシーにしています。



● 満足のいく作品作りをしたい。

●お客様の求める「カット数」を基準にしたい。

という想いから、カット数制度にさせていただきましたことをご了承ください。



④飲食店の経営者を経て


私は以前、店舗責任者として飲食店の経営を3年程していました。


アルバイトは多い時で30人在籍。食材原価率は約28%。人件費は25%前後。平均して売上の前年比は例年110%程で業績は右肩上がり。

一部上場企業のなかでも常に営業利益トップクラスの会社で、その営業利益が評価され優秀店舗賞(チェーン店ですので)も毎年いただいておりました。


料理専門のカメラマンとして撮影を行うことに加え、経営者様側のお気持ちに寄り添いながら料理写真の撮影を行えるのが、他のカメラマン、料理写真家にはない“私の最大の強み”です。


メニューブックやポスター等のPOPの見せ方ひとつで「注文してもらいたい商品の注文数が上がった」/「客単価が上がった」/「原価率が下がって利益が増えた」といったところを飲食店側でコントロール出来ます。


文字だけのメニューではイメージしにくいので、せっかくの推しの商品や、珍しい料理もお客様としては頼みづらいですし、


目玉商品の提示や、おすすめ表記がないこと、メニューが多すぎることで「どれを頼めば良いかわからず、お客様を悩ませる」ことになってしまいます。


「美味しくなさそうな写真」が並ぶメニューは、お客様の期待感が損なわれてしまいます。


それを一発でわかりやすく説明できるのが「料理写真」です。


自店のためにも、お客様のためにも、お店の自己紹介の手段として写真を活用することを強くお勧めします。


●主な撮影実績●

・ANAクラウンプラザホテル

・楽天デリバリー

・ジョルジオアルマーニジャパン

・ホテルカンラ京都

・株式会社ダイショー

・株式会社サッポロライオン

・ザ・クラブ・オブ・エクセレントコースト

・メルパルク横浜

・四万やまぐち館(旅館)

・まっぷる旅宿

など

料理写真のことなら、なんでもお気軽にご相談・ご依頼ください。


料理写真家 岡本 光城


080-4651-0102

i.thank.you.all66@gmail.com

自店でのメニューブック作成でお悩みの方へ。


私がお客様からご相談をいただいた時に、こちらの書籍をおすすめさせていただいております。是非一度ご覧になってください。